2016年09月08日

颱風13号~

毎年夏~秋に思いだす歌、
「悲しき夏バテ」と「颱風13号」
布谷文夫さんの歌です。

私は73年頃は存じませんでした。
後年、ナイアガラトライアングルのナイアガラ音頭でお名前を覚えて、
それから20年以上も後に何度か東京都内のライブハウスで聞いて、
その後、このライブ盤とスタジオ録音盤の悲しき夏バテ(1973年ポリドール)のCDをたま~に聞いています。

IMG_2395 (680x469) (580x400) (520x359).jpg
ロスト・ブルーズ・デイズ Vol.1
(2001年3月 キャプテントリップレコーズ)

1.ニューオーリンズの町へ
2.Feelin Alright
3.水たまり
4.Mr. Tambourine Man
5.颱風13号
6.Tobacco Road
7.Hard Luck Story

台風13号は日本近くに毎年来ているように思います。

空の色、テレビの天気予報、雨、ひゅるひゅる鳴る強い風、
ギターと声(布谷さん)とコンガ(千葉信行さんという方)
だけで台風の最中に居るような気持ちにさせてくれる。
台風にトラウマのある方にはお勧めできないけど名演だと思います。

カッコいいボーカリストでした。


なんとなく強風の中、田んぼの水が気にかかって出かけたくなるかと思いますが、
そこから稲を立ちあがらせるなんて無理なんで、風がおさまるまで、水が引くまで安全な場所に居ましょう。
posted by cherryco at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | レコード CD | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

街の灯りがとても綺麗よ横浜

吉野大作さんのライブを観に、久しぶりに横浜に行ったら、
ピカチュウだらけで、親子連れを大勢見ました。

ライブの前に野毛山動物園に行かずに、桜木町駅から反対の海側に行ってまいりました。




70'sバイブレーション!

http://www.momm.jp/70/


横浜赤レンガ倉庫1号館 2階スペース
(横浜市中区新港1-1-1)

2015年8月1日(土) 〜 2015年9月13日(日)

10:00〜19:30 (月〜木・日)
10:00〜20:30 (金・土)
※最終入館時間は閉館の30分前までとなります(全日)。
<一般>当日 1,200円/前売 1,000円
<高校・大学>当日 700円/前売 500円
中学生以下、無料。


生来無計画いきあたりばったり派な為、通りががりの県庁舎が公開中と聞くと入り、大型客船飛鳥Ⅱが離岸する様子を見、降りて外に出ると、此処はどこ?状態になり、赤レンガ倉庫の手前の運河では、4センチぐらい生き物が泳いでたり水面の輝きが岸壁にゆらゆら映るのに見とれてたりして、赤レンガに着いたら夕方6時ちょっと前だったので、展示場には入らず、1階の古いポスターを見、2階のパイドパイパーハウスの物販を見、SOOO BAAD REVUE の2枚目CD "Live"を買って、ああもう6時40分過ぎ。

バスで桜木町まで帰ろうと思ってたのに、時間が判らない。
地下鉄は駅までがちょっと遠いし、乗ってる距離は大して遠くないので、歩きました。
赤レンガ倉庫前の遊歩道は、English Garden のような造園になっていて綺麗で涼しげです。
みなとみらい地区の南端に親水公園のようなデッキ様の遊歩道が桜木町駅近くまで続いているのを見つけました。(遅い?)
汽車道 という名前だそうです。(横浜観光情報サイト調べ)
弁天橋はまだもっと南側で健在のようです。

次回はカメラ持って来よう、と思いました。


ところで、
70'sバイブレーション! のフライヤーに載ってるイベント見出しみて、
あまり食指が動きません…

70年代音楽は、当時、前半は熱中してたけど、後半はなんだかねぇ、昔の音楽の方がクルよね~っていう時代だったように思います。
後々の評論の刷り込みによる感想かも知れないのですが、70’後半は全体的に感心が薄れておりました。

60年代から盛り上がってたアメリカやイギリスのロックが衰退してきていて(マンネリ化し始めて)
Soul Musicも、日本には、アメリカで大ヒットした曲ばかり紹介されて、Show Musicとしての面にだけスポットが当たっていたように思え、 ちょっと物足りない時代だった気がする。
日本のニューミュージックと言われた、シンガーソングライターのブームは、それまでの演歌やムード歌謡中心のいわゆる歌謡曲の常識を覆したという功績はあっても、玉石混淆で、やっぱり表舞台に出る人達で面白い人の割合が少なくて、なんだかダサくてヤダな、って曲をラジオでいやほど聞かされた。(たま~に良いのに出会えるのでずーっと付けっ放しだった)
Jazzも、フュージョンがやたらと流行っていて、70年後半~90年代ぐらいは、音の粒立ちが、とか、低音を大きく、とか、不自然に加工された音源が多くて、ほとんどはやっぱりイイヤ(ネガティブ)。



あ、でもこれは興味あります。

佐藤輝夫
MUSIC×RADIO @ 70'sバイブレーション!YOKOHAMA
『僕の70’s ラジオデイズ』


山下達郎「オールナイトニッポン」
大滝詠一「ゴー・ゴー・ナイアガラ」
佐野元春「サウンドストリート」
桑田佳祐「やさしい夜遊び」
と70年代から現在まで、名プログラムを手掛けた
ラジオ・プロデューサー、佐藤輝夫さんにラジオから見た70,80年代の音楽シーン、
各DJエピソード、名場面を佐藤さんの選曲と共に楽しむ90分。

8月23日(日)

開場:12:30
開演:13:00


「ゴー・ゴー・ナイアガラ」火曜日の深夜3時からだったようなかすかな記憶があります。
当時中学生でしたが、ラジオつけっぱなしで…寝てました。
たまに起きてて聞けました。

山下達郎さんと5~60年代アメリカンポップの話題で盛り上がってたりして、
ちんぷんかんぷんでしたが、
雰囲気が良くってすきでした。

posted by cherryco at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | レコード CD | 更新情報をチェックする

2015年05月12日

4月は残酷な月

4月は残酷な月
「April is the cruellest month」
April.cruel.JPG
Masayuki Takayanagi
NEW DURECTION UNIT

コジマレコードAP-1
録音日 April 30th, May 11th, 1975

4月は残酷な月、T.S. Elliot の長文詩、「荒地」の冒頭の言葉です。

ギターの高柳昌行さんは、ライブを聞きに行ったら、ご病気で欠席だったので、
CDで聞いたことしかありません。

即興演奏の録音物が大多数です。
どれがどんな演奏か、なんて覚えられるほど聞き込んではおりません。

いつだったか、CD機の読み取りセンサーが壊れたとき、たまたま掛けていたのが高柳さんの「850113」で、
最初の方の数分後から4分間位の区間がずっとループしてたときがありました。
そのときは、眠くて寝転んでいて、その4分間をどれぐらい聞いたのかよくわかりませんが、
このフレーズ、さっきも聞いたような気がする、って思って、
それからまた4分ぐらいで、あれ?って思って、
起き上がって見たら、CDの時間表示が戻ったりしていたんです。

フランクザッパの門下生ぐらいならコピーできるかもしれませんが、
そんな時間があれば、自分の音楽奏でようね、ってぐらい覚えづらい音楽です。
同時に複雑で、音を追いかけるのに集中力が要る、
すなわち、それを聞くと、他のことを忘れることができる、
という効用があります。

たとえば仕事などで行き詰ってるときに、家に帰っても頭から離れない、
頭が凝る、重いってときに、
こういうのを20分位聞くとスッキリします。


10年以上も前、仕入先を欺くモラハラ&パワハラ社長が接待に明け暮れるブラック企業で
へんてこな書類を作ったり、各方面の辻褄を合わせる為の手配に明け暮れてました。
昼間は社長秘書からいろいろ残念なゴシップ話を話していただき、
夜間に書類を作り終電目指してダッシュし喉の奥の血の味と動悸がおさまるころ自宅最寄駅に着いて、
また8時間後に出勤してた。
前任のお嬢さんも、心身症か胃を悪くしたかで辞めていった。

併設されていた社長の副業の輸入会社の方の社員が代々個性的で、
頭に来ることがあったらしいときに「叫んでもいいですか?」と言い、周りの人の返事も聞かないうちに金切声を上げるような人とか、
社長の態度と過去のトラウマがクロスして、パニック障害の発作が出てトイレに閉じこもってしまい、そのうち出社できなくなって辞めていった人とか、
近所の飲み屋の女将からのラブレターが全員のメールボックスに入って、こっそりと消して回ってたおじさんとか。

そんなこんなで私の小さなかわいらしい脳がキャパ一杯になった頃、アパートまであと50メートルの児童公園前で心身症っぽい息が詰まる症状が出てしまいました。
そのときiPodを持っていたので、気を落ちつけようと、ゆったりしたクラシックとか、なじみの曲を掛けてみたのですが、
ふとこの「April is the cruellest month」を聞いてみたら息がつけるようになりました。
なんとなく買ったCDをiPodに入れて、たまに聞いて、良いなと思っていた程度だったのですが、
思わぬところで役立ちました。

それから2年ぐらいでやっと辞めることができましたが、
件の仕入れ先担当部長が、私に、もっと柔軟に考えた方がいいよ、と声を掛けました。
ずぶずぶの接待漬けって私が聞かされてることも知らずに。
今やその仕入先はもう消えてありません。
まともそうな人は担当になってもすぐに担当替えになってましたっけ。
所属していた会社はどうなったかも知りません。


高柳さんの音源で、曲を演奏されているのでは「A JAZZY PROFILE OF JOJO」というCDもあります。
これも名盤だと思います。
JINYA DISC BIR-07
1970録音

posted by cherryco at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | レコード CD | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。